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 我々は日本という『比較的』平和な国で安寧に過ごしています。  しかし、本当にその状態に満足しているだけでいいのでしょうか?この疑問を持ちつつ、あらゆる事項に物申していきます。
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【猪瀬都知事の五輪ライバル批判】招致運動に冷や水/「国際都市名乗っているのに」/持論は「言葉の力が大事」だが 

2020年夏季五輪招致をめぐり、ライバルのイスタンブールを批判した東京都の猪瀬直樹知事。30日、発言を撤回し謝罪に追い込まれた。これまでも短文投稿サイト「ツイッター」で軽率ともとれる発言があり、危うさが見え隠れしていた。招致運動に冷や水を浴びせた形で、「大事な時期に余計な発言」と厳しい意見が相次いだ。

 ▽危うさ

 「東京五輪がいやならどうぞ、引きこもっていてください。やりたい人でやりますから」。 猪瀬知事は副知事だった昨年7月、 自身のツイッターに書き込んだ。しかし「引きこもり」という言葉などに批判があり、削除する事態に。

 猪瀬知事は「言葉の力が大事だ」が持論で、週1度の記者会見のみならずツイッターを積極的に活用してきた。

 しかし今年2月にも、大雪の天気予報が外れたことにツイッターで「過剰に積雪量を見積もった。気象庁の自己保身」とかみつき、記者会見で「ツイッターの使い方としていかがなものか」とただされた。ある都庁幹部は「知事が話すことは制御できない。今回は残念だが、招致に向けこれまで以上に頑張るしかない」と話した。

 問題発言をしたニューヨーク出張は3月29日に急きょ、発表された。都の担当部局はブルームバーグ市長との面会や地下鉄など現地のインフラ視察の設定に追われたが、五輪PRの入念な準備をしていたとは言い難い。

 都スポーツ振興局の関係者は「出張は都市外交を扱う部署の担当だった。米紙の取材を受けることも知らず、事前の打ち合わせはしていなかった」と内情を明かした。

 ニューヨーク滞在中、市長から五輪招致への支援を取り付け、招致ロゴが入ったTシャツを着てセントラルパークを走るパフォーマンスも見せた猪瀬知事。昨年12月の知事就任以来、招致活動の先頭に立ってきたが、今回ばかりは手痛い失点となった。

 ▽無理解

 「余計なことを言ったな、という印象だ」と苦言を呈するのはスポーツ評論家の玉木正之氏だ。開催都市が決まるのは9月。「今は大事な時期。他の候補地への十分な配慮をして、知事は慎重に慎重を重ねて発言すべきだった」と指摘する。

 国内のイスラム教徒や識者からも反発の声が上がった。

 「間違った認識に基づいた発言で、とても残念」と話すのは神戸市内でトルコ料理店を営むメティン・マジットさん(49)。知事には「もっとトルコやイスラムの歴史を勉強してほしい」と注文を付けた。

 中東地域に詳しい 長沢栄治・東大東洋文化研究所教授は「イスラム世界への無理解を象徴したような発言。国際都市東京を名乗っているのにトップがこんな発言をするとは」と批判する。

 長沢教授によると、五輪のような国際大会では、祈ることができるモスクのような場所を提供したり、豚肉を使わない料理を用意したり、イスラム教徒に配慮した運営をするのは今や当たり前。

 「世界中から選手らを招こうと思うのならば、相手を理解し配慮することが必要だ」と話している。

(共同通信・47NEWS 2013.5.1付けより引用

http://www.47news.jp/47topics/e/241008.php

 東京へのオリンピック誘致に関しては私も以前から石原慎太郎が都知事をやっていた頃から反対していたがその彼の事実上の後任である猪瀬は自ら墓穴を掘ったと言うべきであろう。しかも彼はパートナーだった石原の顔に見事泥を塗ったわけである。

 ここで私が以前アメブロで書いたコラムを引用させていただく。

♪そーれそれそれオリンピックだ~!

 我が親友がスペインの独裁者フランコ呼ばわりしている石原慎太郎東京都知事が2016年の夏季オリンピック開催地の招致に熱心になっている。16日から昨日までIOC評価委員会が来日し、招致関係者は彼らに対し、五輪スタジアム予定地ではゴーグル型の映像装置をかけてもらい、それを通して将来の姿をバーチャル映像で体験してもらったり、国外報道者達に対しては英語ガイド付きのバスツアーを敢行、名所観光まで用意するという派手な招致ぶりだった。(毎日新聞4/18付けより)
 そのかいあってか、モロッコ出身の評価委員長であるナワル・ムータワキル女史は昨日「コンセプトに感銘を受けた」と発言した。しかし一方で名所観光の方は参加者が少なく、不首尾に終わった。(東京新聞4/20付けより)
 こんなご時世によくもまあと呆れる思いもあるが石原氏は去年の北京オリンピックのことをもう忘れてしまっているのだろうか。その時も私と我が親友で散々取り上げたがあれは国の威信と経済効果しか視点を合わせていなかった。その結果、チベットで暴動が起き、宴の後は一気に経済が低迷したことは皆さんもご存知のはずだ。にもかかわらずである、権力を手にした人間という者はどうやら威信と名声、経済効果という実績を欲しがるものらしい、だからこそ福祉や教育などの地味な政策よりも今回のオリンピック招致や施設建築などの人目がつくものに飛びつく。しかし派手なものは一時人目を引くだけのことだ。後は見慣れてしまうだけのこと、その上後片付けも重要だ、祭りの時に出るゴミの量を見よ、人が多く集まる分結構多く出ている。その裏側を知ってか知らずか石原氏は今回のタイトルで元にした故美空ひばりの歌『お祭りマンボ』に乗りながら招致にご満悦である。


 余談だがこの男、この招致の最中にまた偏見発言が飛び出した。IOC評価委員会による現地調査の初日に「欧州の植民地統治に比べ、日本の統治は公平で優しかった」と言い放った。当然、韓国メディアはこれに反応し、翌日には「妄言」と断じた。(西日本新聞4/17付けより)
 ある程度客観的に見るならば『欧州の植民地統治に比べ』に発言の重点を置いたつもりであろうが支配されていた韓国の人々にとっては自分達の民族的トラウマを逆撫でするような発言である。自分の考えは政治面でも放言していいものではない。どうもこの男はそれがわからないようだ。
(新生活日記 Neutralizerの移ろい行く日々 2009.4.20付けより引用)

 
では猪瀬自称東京都知事に告ぐ、
「アンタの謝罪だけでは全てのイスラム教信者に顔向けできるか!!即刻オリンピック招致を辞退し、都知事も辞任してイスラム教について一から勉強してこい!!それも中東諸国にホームステイでもして現地の風習を体験せよ!!」

 因みにあのオリンピック創始者であるピエール・ド・クーベルタン男爵は各国のオリンピック関係者を招いたとある晩餐会で「自己を知る、自己を律する、自己に打ち克つ、これこそがアスリートの義務であり、最も大切なことである」
(この台詞はwikipedia日本語版『ピエール・ド・クーベルタン』より引用http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3)と言ったそうだ。猪瀬はいや今のIOCはこのクーベルタン男爵の台詞に反し、自己も知らず、律せず、負けているのも気づかぬまま、利益一辺倒の競技イベントとしてオリンピックを貶めてしまっている。

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